「お薬は、水またはぬるま湯で飲みましょう」そうした注意書きは知っていても、水道水は口に合わないからと、お茶やコーヒーなどでお薬を飲んでいる方はいませんか？また、水の中にも種類があり、ミネラル分の多く含まれた硬度の高い水の場合は、ミネラル分によってお薬の成分が変化してしまうこともあります。
「からだのみず」は、そうしたミネラル分を取り除き、お薬に最適なやさしさを実現した、硬度ゼロの水。お薬を飲むときに、ぜひご利用ください。

この商品は、長野県安曇野市にて製造しています。

どんな方にもやさしいと感じていただける、硬度0（ゼロ）の軟水。
やわらかく、しみこむようなやわらかさで、赤ちゃんから高齢者の方までご利用いただけます。

おくすりを飲むときに

お薬の成分を溶かし、吸収を促すため、また、お薬の効果を的確にからだに届けるために、お薬はコップ半分以上の水かぬるま湯で飲みましょう。

朝、１日の始まりに

寝ている間に失われた水分を補給しましょう。水を飲むことで、胃腸や脳など、からだの機能を目覚めさせることができます。血液の循環もよくなります。

入浴の前後や寝る前に

お風呂に入ると、汗や尿が出やすくなりますので水分を補給しましょう。特に、夜に飲むならカフェインの入ったお茶よりも水がおすすめです。

※カフェインの持つ覚醒作用が、眠りを妨げることがあるためです。

赤ちゃんにも
　　　たっぷりの水分を

赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗をたくさんかくので、こまめに水分を補給してあげましょう。
なお、「からだのみず」は調乳用にもお使いいただけます。